YOLOv8を用いたアテンション機構導入による
炎および煙の検出精度向上に関する研究
概要
映像による火災検知が注目を集めている.しかし,火災の見落としや,誤検知が課題であり,検出精度の向上が必要である. 本研究では,リアルタイム性に優れた物体検知モデルYOLOをベースに,独自のアテンション機構ESCFBlockをYOLOのネットワーク内部に 挿入することで,火災の精度向上をめざす.火災検知用のD-fireデータセットを持ちいた結果, Head部P5層へのESCFBlockの挿入が最も効果的であった.特にRecallの向上が確認されたことは, 火災の見逃しを最小限に抑える実用的な成果である.
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引用情報
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青木 健, 岡部 誠
YOLov8を用いたアテンション機構導入による炎および煙の検出精度向上に関する研究
卒業論文, 2026年2月 -
青木 健, 岡部 誠
YOLov8を用いたアテンション機構導入による炎および煙の検出精度向上に関する研究
第201回 CGVI研究会 2026年3月