静岡大学 工学部 数理システム工学科
岡部研究室

映像と位置情報時系列データを用いた
マルチモーダル推論によるサッカーのラストタッチ判定

廣瀬 有真

静岡大学

岡部 誠

静岡大学

研究のTeaser画像

サッカーのラストタッチ判定(ボールアウトの帰属判定)を自動化し、かつその根拠を言語化する独自のパイプライン

概要

本研究は、サッカーのボールアウト判定における審判の負担軽減を目的とした、マルチモーダルな判定支援手法の提案です 。単一視点映像から得たボール周辺の拡大画像と、物体追跡による位置情報時系列データをLVLM(大規模視覚言語モデル)へ統合入力します 。物理的な速度変化や軌道変化を根拠として併用することで、視覚情報のみで生じやすい誤認(ハルシネーション)を抑制し、高精度なラストタッチ判定と説明生成を同時に実現します 。

論文

修士論文 (2026)

動画

資料

修士論文発表会 (2026)

引用情報

  • 廣瀬 有真
    映像と位置情報時系列データを用いたマルチモーダル推論によるサッカーのラストタッチ判定
    修士論文, 2026年2月